競馬連敗記5/1,2

いつの日かWIN5当てるブログ

WIN5で3億当てて一生遊んで暮らそうと思います。


通常の単レース馬券とWIN5を区別して扱います。トータルにWIN5は含まれません。含みたくないから。

▽はマイナス(購入)、△はプラス(払い戻し)

例:東京12R△700▽100:東京12レースで100円買って700円帰ってきた、ということ。


5/1(土)

東京9R ▽100

東京11R青葉賞▽800

東京12R△700▽100

土曜トータル▽300


5/2(日)

東京9R▽100

阪神9R山陽特別△1490▽200

阪神11R天皇賞春△1030▽900

日曜トータル△1320

☆土日トータル△1020

生涯収支:▽700


WIN5▽300

生涯WIN5収支:▽3700

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購入詳細

5/1(土)

東京9R ▽100 単勝3リスペクト ハズレ

競馬AIが9番人気42倍に◎2つ打ってたから購入。4着。せめて3着に入ってくれやと思う。競馬AI◎2つ問題については後に触れる。

東京11R青葉賞▽800 三連複3-8-10,ワイドBOX2-3-6-8,複勝4バーボンハイボール ハズレ

内枠有利を加味して2ワンダフルタウン,6アオイショーに◎。ワイド買ったこと無かったので挑戦も兼ねて。10キングストンボーイ,一番人気は買いたくないけど三連複に含めちゃうあたりが僕の弱さ。4バーボンハイボールは413倍18人気なのにAIが激走に◎打ってたから複勝買った。結果2-10-7,全ハズレ 4は大差敗北 ふざけんな

仮に2-3-6-8-10の五頭BOXだったとしても△450▽1000で結局トリガミでマイナス550なので、4頭BOX▽600に一番人気追加しても期待値的には仕方ない、悪手かなと思う。

東京12R△700▽100 単勝13ナイスプリンセス 的中

これも競馬AI◎2つ→思考停止購入。意外と人気しちゃって(4人気)バック少なかった。

土曜トータル▽300


5/2(日)

東京9R陣馬特別▽100 馬連8-10 ハズレ

8マイネルコロンブスが競馬AI以下略。昨日のナイスプリンセス単勝で、すっかり味をしめたわけ。ただ5人気9.3倍で単勝買ってもなぁと思い1番人気との馬連にしたら、8マイネルコロンブスはしっかり2着なのに一番人気がブービー。競馬は甘くない。

阪神9R山陽特別△1490▽200 単勝2キュールエサクラ,三連複1-2-5 的中

競馬AI以下略。AIありがとう。まぁ偶然勝ったきっかけでキュールエサクラちゃんや騎手について馴染んで色々知識広げていけば理想ですわ。結果は2-3-1で、三連複惜しかった。5も最終コーナーまでは良いレースしてたっぽいけどね。  単勝以外も買って勝負するなら、やはりAI頼みだけでなくしっかり調べた方が楽しいので、来週はそうします。

阪神11R天皇賞春△1030▽900 複勝4シロニイ,ワイド3カレンブーケドール軸1,5,6,7,8,11,12,14流し 的中

一週間マジで天皇賞のこと考えてた。ゼミ聴きながらも天皇賞。心は阪神競馬場。

牝馬が勝っていないとのことだがそもそも強い牝馬がいなかったのではないかという東大予想を参考に過小評価狙いでシルバーコレクター3牝馬カレンブーケドールを軸にした。騎手の戸崎圭太には昨日もナイスプリンセスでお世話になったし。初めはボックスにしようかと思ったが絞りきれなかったのでカレンブーケドールを信じて流した。2アリストテレスを切った理由は覚えてないけど、1人気ディープボンドを推したので2人気も推すのはダサいみたいな理由だったかな。4シロニイは格好良いから。

結果は1-12-3。本当はマカヒキ-カレンブーケドールみたいな穴で稼ぎたかったが、手堅い結果に終わった。が、ワイドが2つ当たってそれぞれ500円、530円帰ってきたので天皇賞はわずかにプラス。ディープボンド、前日雨予想でディープが雨に強いから勝って、結局晴れたのに2着に入ってて草。

WIN5:6-10-8-10-2,7,12 ▽300 ハズレ

当日は友人と映画観に行ってたので中継聴けないから、前4レースは競馬AIの◎思考停止で買って、天皇賞だけ少し選んで買った。切ってたくせにWIN5では2アリストテレス買ってるの草。1ワールドプレミアが勝ったから前4レースを後から確認するワクワクが無くなったのがクソ。

確認してみたら3レース目の1番人気しかAI当ててなかったのもクソ。


・反省

特にない。青葉賞も3着レッドヴェロシティ見出せなかったのは悔しいけど、悪い買い方ではない。ちょこちょこ外したヤツも大穴狙いだしいいかなぁと思うけど、AI鵜呑みはおもんないからやめようとは思った。


・AI妥当性検証part1

今回2回も奏功した、AI◎2つ単勝戦法がどの程度妥当性があるか検証。

5/1,4/25の予想で該当レースは20

戦績は3勝6分11敗(分は2,3着)

僕はたまたま15%に当たっただけらしい。半分も馬券になっていないとは......。

1番人気に◎2つ打った戦績が9戦で1勝3分5敗、マジでアテにならなすぎる。

まぁ、ある程度オッズが高い馬に◎打ってあるのだけ絞って買っていけば回収率は良いのではなかろうか、と思う。


・WIN5をどう買っていくべきなのか

まず金がない。金がないからWIN5を当てたいのに金がないからWIN5が当たらない。構造的矛盾が、WIN5にはある。

買い目は絞りに絞る。2*2*2で800円だ。

そういう意味では今回の買い方は良かったかもしれん。テキトーに決めるよりはAI様に決めてもらった方が確率は高い。少なくとも宝くじよりはだいぶ確率が高いハズ。その分バックも低いけど。

人気というのは相対的なものだからあまり考えなくて良い。WIN5の傾向は重賞の傾向なのだから最難関。下手な知恵は回すまい。


・単勝馬券は10-30倍が良い傾向。1番人気は当然過剰投票。

・複勝は難しい。応援馬券の存在。

・馬連:8倍以上、本命から2点まで。人気馬*穴馬が良い状況。

・ワイド:ボックス買いをしない。人気馬*穴馬が良い状況。

・馬単は難しい。

・三連複:2頭軸流し。人気どころの組み合わせは避けたい。











西海道中カブ栗毛 1日目 3/1

 九州一周カブツーリングの記録

さて、東京で2月を自堕落に過ごした僕は、月末に一念発起!故郷に置いてきたカブに跨り九州を一周する、と腹をくくります。

そして月末の21時、バスタ新宿からキング・オブ・深夜バスとして名高い西鉄バス「はかた号」に乗りました。満席ではあったものの、車内は3列で快適そのもの。眠れるか心配でしたが、気づけば消灯前に寝ちゃってました。まぁ、今まで旅行に際して色々な場所で寝てきたので変な場所で寝るのに慣れてはいるんですが、夜行バスでもすぐ寝れるんだと自分に感心しましたね。

そして明朝小倉で下車、すかさず学割証を提示して運賃2割引でソニックに乗りました。今回は駒場で学割証を大量発行してきたのですが、その名目は「帰省」でした。ソニックで小倉から大分まで行くのは一応帰省に他ならないわけでして、珍しく名目通りの使い方をしたなと思います。

実家で2日くらいのんびりした後、いよいよ出発。

2ヶ月ぶりに対面。
秋ごろはよく深夜に環七を走り回っていたりと頻繁に乗っていたので、案外この2ヶ月は寂しかったです。大量に積載し、春雨の中いざ出立。

最初の目的地は近所の「亀塚古墳」
この場所は一応大分県下最大の古墳で、邪馬台国問答無用大分論者である僕は問答無用でここを卑弥呼の墓と比定・断定しています。
実際のところは、大分県東南沿岸を本拠とした海部(あまべ)氏の墳墓であろうと考えられています。豊後国風土記には「この郡の百姓は、みな海辺の白水郎(あま)なり。」とあり、かつてここに海の民、格好良く言えば海人族が居住していたことを伺わせます。墳丘の大きさはその権威の現れか、或いは中央王権との繋がりの太さを表すのでしょう。

亀塚古墳の見学施設は大したことなさそうなのでパスし、かつて何度も自転車で上ったr205を爆走して臼杵まで来て、国道沿いのジョイフルで腹ごしらえしました。僕という人物は、高校時代に確実に500回以上は丸亀製麺に通っていたという実績が示すように、チェーン店に通いつめる性癖があります。偏食なのも一因でしょうが、ともかくこの旅でジョイフルに何度も何度も行くことになります。数えてみてください。
ラーメンが新発売されており、ライスも無料だったので試しに食べたら非常に美味しく、今後もめちゃくちゃ食べました。

その後、実は一度も行ったことのなかった臼杵石仏を訪ねました。臼杵市は大仏繋がりでかの有名な敦煌と姉妹都市らしいです。
この旅行記で特大で示す写真は気合い入れて撮った写真です。フジのX-T3なるミラーレスで頑張って撮ってます。この写真は、本当は暗闇の中に微かに大仏の表情のみが浮かぶように現像してあるのですが、結局見ているあなたの画面の明るさによって印象が変わってしまいます。難しいところです。

臼杵石仏は山岳仏教の隆盛に合わせて作られたと考えられています。が、阿蘇山に由来する脆い地盤に象られているため、かなりボロボロです。諸行無常ですね。なんちゃって。

その後、真顔で運転し続け佐伯市まで来ました。写真はととろのバス停です。もう現役では無いそうですが、有志によって守られています。サツキとメイのお父さんみたいな生活を送りたいなと思う日々を過ごしています。

r6に入ると段々道が険しくなって、この後の隘路を予感させます。
時折林業の車とすれ違い、この道もしっかり使命を持っているのだと思いました。

九州山地の最深部といっても良い大分の最南に、木浦(きうら)という集落があります。そこの有名な銭湯「唄げんかの湯」に入りました。
木浦は鉱山の集落で、江戸期には日本四大鉱山に数えられたといいます。拓かれた時代には諸説ありますが、唄げんかの湯の番台の古老が言うことには、古代に技術を持った渡来人が拓いたのであって、木浦は韓国南西部の木浦(モッポ)に由来するのではなかろうか、という
話でした。
鉱山は採算がとれずに閉山し、温泉の片隅にある鉱石の展示のみがその栄華を示していました。

木浦を出ると雨が強くなってきました。県境の峠越えに挑む道は険しさを増し、自分が九州山地の最奥にいるのだと実感させられます。番台の古老が言うには、日之影までは車で1時間半くらいだから、原付では2時間くらいだろうとのこと。そんなら1時間半で行ってやると意気込みましたが、しっかり2時間かかりました。古老の言うことは信じようと教訓にします。

今日の目的地・日之影は、名前が示す通り日本神話の舞台です。いわばここら一帯は神話の里、そう考えると山に囲まれ霧が立つ小雨の峠道が一気に荘厳なものに思われました。上の写真は峠に到達して撮った記念写真です。

日之影に着くと雨はあがっていました。日之影というのは古文を齧った人なら分かる通り意味は「日光」です。夕日こそ見れなかったものの曇りが晴れたのは流石日之影だな、な〜んて思いながら投宿しました。今晩のお宿はなんと鉄道車両!旧高千穂鉄道の車両を旅館に転用してあります。

中はこんな感じ。案外しっかりしています。

この後、日之影に飲食店は皆無なので5km先のファミマまで飛ばし、夜は友人とスプラして寝ました。なんでSwitch持ってきとんねん!!!!!!!!!

次回、高千穂〜椎葉〜西米良

GW明けまでには!

西海道中カブ栗毛 九州一周カブツーリングの記録 前日譚

当然のように、旅に出ている。世界中が大混乱の2020年夏にも平然と旅に出ていたのだから、当然といえば当然、フランス革命が最終的にルイ16世のギロチンに至るほどには当然の出立であった。2021年の春、僕は例の如く旅を始める。

僕はカブに跨っている。相棒、50ccのロシナンテだ。それもコロナのせいである。20203月、ヨーロッパでのコロナの猛威を前に、僕は友人とのフランス・スペイン・モロッコ縦断を断念し、虚無の日々を過ごしていた。虚無の日々というのはつまり、クソ安アパートでクソオンライン講義を受ける日々のことだ。

「夏までには」僕はこう考えていた。コロナもまぁ収まっているだろう、と。多くの日本国民は、いや世界中の人々が同様であったに違いない。だが結果は周知の通りであって、第一波を優に凌ぐ感染爆発が起ころうとしていた。

その中にあって、こう考えた僕は偉いだろう。海外が無理ならば、国内を巡ろう。なんと前向きな心構えだろうか。困難にあっても代替案を提示できる人材として、御社に貢献できます!と面接官に叫びたいくらいだ。国内を巡るといっても、もう高校生じゃ無いんだから、18きっぷは卒業しよう。ならば、カブを買おう。ずっと目を背けていた、原付免許を取得しよう。そういうわけで、寝ぼけながら府中の免許試験場に出向き見事に一発合格を決め、翌日にはバイク屋で今の愛車を買っていた。変な方向に思い切りが良いのが僕の特長であった。そうして、公道運転一発目にして、バイク屋から家まで雨の環状7号線を走るというスリル満点ツーリングをクリアし、さっさとレポートを片付けて九州を巡ったのが昨年の夏の話であった。

今回もまた九州である。なぜか。郷土愛か。九州男児か。それは、前回夏に巡れなかった積み残しがあることに加え、『薩摩隼人』に非常な関心を持っていたからだ。そう、僕は東京大学文学部で日本史を専攻する、立派な歴史学徒なのだ。歴史をやるために生を受けたのだ。名前に「史」が入っていてちょうど良いくらいだ。

いや、本当は文化人類学をやりたかった。気まぐれで(単位数稼ぎで)参加した少人数の文化人類学ゼミで議論したテーマが案外面白く、友人からそれに向いているという勧めもあり、文化人類学の道を歩もうと決意したのが2年生の春であった。しかし、その頃には既に僕の東大においての落ちこぼれの地位は盤石・不動のものとなっており、文化人類学専攻はとうてい落伍者が進学できる場所ではなかった。そういうわけで僕は1年生の自分が残した低迷する成績の十字架を背負いながら万年定員割れの日本史学専攻の丘を上ったわけだが、大きな問題があった。それは高校で日本史を履修していないという出オチのごとき致命的難点であった。僕が高校3年生の時に、地理選択が他にいなかったために先生とマンツーマン授業を1年間したというのはすでにコスり倒した話であるが、その恩恵の裏に失われた日本史の知識があったのだ。これでは授業の議論についていけず、正真正銘の落第者になって留年を重ね、最終的に東京で孤独死してしまう。その危惧に襲われた僕はとりあえず高校日本史を一通りやろうと決めて参考書を買い、古代史だけで飽きて放り出したわけだが、そこで僕の琴線に触れたのが古代に出てくる『薩摩隼人』だったのだ。......


ここでページは途切れている......。


上の文章は、なんか深夜に気分が上がった時に書いてそのまんま放っておいた文章でした。

本当はこの後薩摩隼人への熱意をつらつらと述べ、長大な旅行記を書く予定だったのだけど、面倒臭いのでやめ!

以後は以上のような長ったらしい文章ではなく、日にちに沿って写真と絵解きを重ね、時に小ボケ、時にユーモラスでプリティチャーミーなジョークを挟みながら旅の輪郭をかたどっていくという、よくあるブログになります。

結局このスタイルが書くの楽だし楽しいってことです。



上のようなルートを辿って九州を一周しました。高二の夏に18きっぷで一周した時や去年の夏は佐賀・長崎を端折ったんですけど、今回は存外綺麗に海岸線に沿っていて美しいルートではないでしょうか。
では、時系列順に、如何にして我が偉大な旅路は遂行されたのかを見ていきましょう。


?日目 2020年12月26日

東京は夜の七時、ではなくこの時はまだ18時くらい。
年の瀬に僕は湾岸をぶっ飛ばしていました。
東京に居住する僕は、まずカブを九州まで輸送しなければなりません。

こちらが僕の相棒のカブちゃんです。
遠征に備えて荷台を増強し、サイドバッグも付けてかっこよくなってます。
いかにしてそういうカスタムを成したかは別記事で。
東京九州フェリーに乗っけてもらい、2泊3日掛けて新門司港に向かいます。

フェリーに乗ったらグビっと!東九フェリーはレストランがなく、24時間営業の自動販売機がラウンジに大量に用意されています。ちくわうどんとビールで酩酊。

まぁいつでも食べれるし風呂も24時間営業だしカプセルホテル形式だからプライベートも担保されるという点ではまずまず良いフェリーなのですが、Wi-Fiなしで電波の入らない太平洋を駆け抜けるのは残念なポイントです。画像のようにひたすらPCでCivilizationをやるか、森博嗣の小説を読むか、やたらと風呂に入るかしかありませんでした。
これを電波の氾濫する現代におけるエア・ポケットとして評価することも可能でしょうが、Twitterできないのはきつかったです。
㊙︎情報としては、徳島港には2時間入港するし、紀伊半島のあたりでは電波入るので、30時間ずっと断絶されるわけでは無いです。

12月28日

朝の5時半頃に新門司に着いたら、3時間かけて大分まで下ります。
暗い世界に風の音とヘッドライトの光のみが存在するシチュエーションがバチクソエモく、
空が白んでいくのが少し残念な気になりました。いよっ!純文学!
写真は中津あたりです。国道10号を下るより院内の方の県道で別府まで出た方がショートカットになるので山に向かっていくあたりで霧が綺麗だったので撮りました。

大分に帰って何をしたかというと、


かぼすぶり(かぼす味のぶりかと思っていたら、かぼすを食べて育ったぶりらしい)に舌鼓を打ち、

大分最強のうどんチェーン・鳴門うどんでセットを食べ、

友人と初詣に行き、『学問 雑念が多すぎる勉学せよ』にウケたりしてました。

そんで、成人式もないということなので、飛行機で東京に帰りました。

そうです、年末年始に九州に行ったのは、ただ帰省ついでにカブを持って行っただけで、別に年始からツーリングかましたわけではなかったのです。

見事な叙述トリックと伏線回収の連続で読者を欺きましたが、まぁ普通に考えて僕は文系大学生なので1月なんてレポートがてんこ盛りなわけです。
1月は東京の賃貸に缶詰で授業を聞いておくんだったと後悔しながら必死にレポートを書き、2月はまぁ悠々自適に過ごしました。2月に何をやっていたか本当に記憶がないんですが、確かスプラトゥーンを延々とやっていたと思います。クソッタレですね。

次回!
キングオブ深夜バスで一気に九州に向かった僕は、実家でカブと2ヶ月ぶりの感動の再会、すぐにムチを打ち出発!雨の中峠を越え、神話の里で見たものとは−

https://tumu6.blogspot.com/2021/05/1.html



坂ノ市と臼杵を分かつ山々の名前は何か

全員の意見が一致することなんて滅多にない世の中であるが、「坂ノ市と臼杵を分かつ山々の名前は何か」と疑問に思ったことがあるという点に関しては、日本国民全員の合意が得られると思う。

言うとりますけども、いやぁ、昔からかなり気になっていた。

今回暇を持て余したために満を持してまずネットで調べたところ、次の4パターンが見つかった。

・佐賀関山地

出典『土地条件調査解説書「大分地区」』国土地理院, https://www1.gsi.go.jp/geowww/landcondition/report/D001-temp-006u.pdf

国土地理院に拠ると佐賀関山地らしいです。じゃあ決まりじゃんという話だが、〇〇山地って少しダサない?そう思うでしょ?思わない?そうですか......。

・九六位連山

出典『山に癒されて 九六位連山の一つ九六位山に二度登る!』, https://tinnan1515.exblog.jp/27016940/

・樅の木山脈

出典『山に癒されて 佐賀関半島の樅の木山に登る!』, https://tinnan1515.exblog.jp/27518934/

同ブログで別の名称が使われていた。そのためこの管理者は僕が想定する山脈を2分割していると想定される。地理院地図を見る限り、2分割する要素は見当たらないが......。

樅の木山脈に関しては、ブログが出典というよりそこに掲載される木佐上の看板の写真が出典である。以下に看板の文章を引用する。

樅の木山は、佐賀関半島に伸びる樅の木山脈の最高峰で、標高484Mの1番高い山です。大分方面から観るとまるで富士山のようです。

再進峠付近の三角点が523mであるため、この看板は恐らく先のブログ主と同様に山脈を分割して考えている。

・九六位山系

出典『坂ノ市地域まちづくりビジョン』坂ノ市地域ビジョン会議, http://www.city.oita.oita.jp/o010/kurashi/volunteer/documents/10sakanoiti-honpen.pdf

反吐が出るようなpdfにまで目を通した筆者に賛辞を。ビジョン会議って何やねん。


以上の4例が見つかった。ちなみに山脈と山地の違いは山が列状に連なっているかである。(「地図編集室によくある質問に答えて」帝国書院, https://www.teikokushoin.co.jp/journals/child_map/pdf/200801/8.pdf

地形図をよく見ると、僕が想定した山脈の西側はやや連なっていないように見える。見えない?見えるということで話を進めると、恐らくは僕が想定した地域は「佐賀関山地」であり、そのうちの列状に並ぶ東部を特に樅の木山脈と呼ぶのではなかろうか。帝国書院の同文献に拠ると、山脈とは山地に含まれる概念らしく、まぁ僕の解釈はそれに矛盾していないと思う。

というわけで、結論としては、全体を「佐賀関山地」と呼び、うち東部を特に「樅の木山脈」と呼ぶ。インターネットで得た知識から判断しうることはここまで。

じゃあ図書館や市役所で話を聞けって話になりますよね?面倒くさいんでやりません、気が向いたらやるかも。誰かやってください。では、アディオス!(必修スペイン語演習②落単並みのスペイン語力)

50カブを買うまでの話

てなわけでね、買いましたよスーパーカブ50。

カッコいいね

一年ほど前から買おう買おうとは思っていたんですけど、免許を取るのが面倒くさいということで放置していました。まぁ、東京は電車あるし。

だが、このコロナ危機の時代にあっては海外旅行は絶望的ということで、ならば国内旅行だ!じゃあ原付だ!となったのが今年の4月上旬くらい。普通免許持って無いから、しっかりと原付の試験受けなきゃいけない。でも、緊急事態宣言下なので試験場が開いていない!

しめしめ。僕は思うわけです。先送りにできる、と。

緊急事態宣言が明けても、「コロナが危ない!」という理論一本で結局先送りにしていましたが、偶然友人の家でゆるキャンの漫画を読みまして、「あぁ、原付で旅がしたいな」と。即影響されたわけでして、すぐにゆるキャン既刊を全て大人買いし、アプリで免許試験の勉強を始めました。

かわいいね

オンライン授業のために生活時間が乱れるのは周知の事実のわけでありますが(要出典)、私ももちろん授業5分前に起きて授業開始5分後に入眠するような生活を送っておりましたから、免許試験で一番難しかったのは午前の試験に合わせて7時に起きることでありました。東京都の調布試験場では午後も試験はあるのですが、なにぶんご時世の関係で両方とも定員が少ないらしく、人数制限で門前払いというのを避けたかったのであります。早く行けば、せめて午後の試験は受けられるだろうと考えました。

そういうわけで、全休である木曜日の午前7時に大量のアラームにけたたましく起こされた私は、実技講習のために長袖を羽織ってですね、朝の千川駅から通勤客と同じ顔して池袋、乗り換えて新宿、中央線で武蔵小金井まで向かったわけです。1時間弱かかりまして、全く中央線「快速」など名ばかりであるなと思います。

駅には『→試験場行バス』というご丁寧な看板がありましたから、迷うことなくその系統のバスに乗り込み、10分くらいで試験場前バス停に着きました。乗っていた客は全員ココ目当てでありまして、混んでいるのだなぁと思ったわけです。試験場前には既に長蛇の列!なかなか待たされ、検温をされ、試験の申込用紙を記入、我ながら良く撮れていると自負している顔写真を貼り、並んだのは視力検査の列であります。

先ほど起床が最大の難関だと申しましたが、あれは誤りです。最難関はこれ、視力検査でありました。というのも、私は普段裸眼で生活しておりますが、普通にかなり目が悪いのであります。よく「平気なの?」と尋ねられますが、平気ではありません。見えないものは見ない、視界を断捨離するミニマムな暮らしを送っている私でありますが、運転に関しては切り捨てるわけには参りません。人っぽいものが見える、まぁ見えないし突っ込んじゃえでは困ります。かといってメガネやコンタクトを着けるのも煩わしい。メガネは邪魔であるし、コンタクトはなにぶん粗暴な私でありますから放置して眼球を壊死させる恐れがあります。そういうわけで、まず裸眼で挑んでみて、突破できなかったら裸眼運転は不能であるという視力検査の理念通り潔く諦めメガネをかけようと思い至ったわけです。しかれども、やはり突破したいのが人情であります。少しでも視力を良くしようと、ここに至るまでの電車やバスでは遠景を眺めて参りました。

いざ試験、まずは右目、こちらは大丈夫でありますが、問題は左目、こちらが怪しい。一番大きいものを答え、さぁ二問目というところで如何せん不明瞭でありまして、ええいままよと答えると、「これですよ?」と再び同じ環を指す検査のお姉さん、まさかの「ダブルチャンス方式」でありまして、2回目でどうにか突破できた次第であります。免許を取って2000km近く走って参りましたが、未だ標識の識別などで困ったことが無いことは念のため申し添えておきます。

難関を突破し一安心、受付で受験料1500円を納入しまして、試験を受け、合格しました。これまで長尺で綴ってきましたが、全ては「ダブルチャンス」言いたさでありましたから、もう長々と書きません。途中から謎の講壇口調になってて草ですね。「しかれども」を使った今年初の文章じゃないですかね。地球上で。

受かってから講習を受けました。小雨だったので合羽を着て、エンジンをかけるところからスタート。後方確認とかはどうでもいいんですけど、実際に乗ってみると非常に楽しかったですね。試験場のコースを20km/hくらいで走ったんですけど、降りたくないとすら思いました。人って単純です。僕だけかしら。教室に戻り、安全運転のビデオをたっぷり見て、無事免許証を受け取りました。教官が、原付に乗ったことがある奴以外は原付免許を取ろうと思わないだろうと自説を述べていて、やはり人は自分の体験しか語ることができないのかと思いましたね。いや、普通にいい人でしたけども。

ピカピカの免許証にホクホクの僕はその後の塾講で早速生徒に自慢したわけですが、講習で乗ったバイクの感触が忘れられず、次の土曜日にはバイク屋に居ました。事前にインターネッツでそれなりに調べてはいたのですが、あまりよく分からず、結局値段と走行距離くらいしか勘案することなく即決しました。まぁ今になって考えればもう少し様子見すべきだったとは思うのですが、当時の僕の興奮を考えれば仕方ないと思いますし、そんなことを僕が考えると今乗っている相棒のカブちゃんが「僕じゃダメかな......。」と困惑してしまうので、そういう思考は次買う時まで捨てたいと思います。と言っても、大学の間はもう買い換えないだろうし(2,30万出すくらいなら南米に行く)、社会人になってバイクに乗るか疑問だし、カブちゃんは長持ちするだろうから、その「次」がいつかは未知数ですが。

とか言って2か月後くらいに買ってそうなのが僕なんですけどね。

納車まで一週間から10日と言われ、焦らす~~~~~~~~~~~!!!!!と思いきや、3日程度で納車され、一人で狂喜乱舞しました。翌日、ヘルメットをリュックにぶち込み、区役所にナンバープレートを取りに行き、再びバイク屋に赴いてカブちゃんを手に入れました。近くの住宅街で練習していたらスリップして転倒し、ビビッて2時間くらい住宅街から動けずにいましたが、勇気を出して環七をキープレフトで突っ走り何とか無事に帰りつきました。いやぁ、転倒はマジで怖かったです。少し速度を保ったまま住宅街の道を曲がったら自転車が車道中央を走っており、焦ってハンドルを切ったらコケましたね。車だったら轢かれてたかもしれませんし、本当に危なかった。当時は住宅街の経験しかありませんでしたから、相応にスピード出してたんですね。今だったら大きい道路とのメリハリがつくんで一時停止じゃなくともかなりスピード緩めるんですけどね。まぁ初めての事故がしょうもない内容で良かったです。

さて、相棒カブちゃんを家に連れてきたわけですが、僕が住む豊島区某所のウサギ小屋にはなんとチャリ置き場がありませ~〜〜〜~ん。保管場所なんて考えていなかったんですね。馬鹿です。暫くは路駐して、駅の駐輪場に放り込みました。50㏄なので駐輪場に停められたけれど、もっと排気量大きいのだったら大変だなぁ、次引っ越すときはそこも留意せねば、なんて思いましたね。引っ越したいな~~~~〜〜〜〜。次回、原付で九州。