2014年10月19日日曜日

【道路】臨海産業道路Part1(少し鉄道撮影)

今回は
・撮り鉄
・道路調査
をまとめて載せます。

☆撮り鉄 10月18日
昼下がりの日豊路を突き抜けるにちりん。
少しタイミングが遅かった…。

坂ノ市駅に入線する415系 編成はFo125
昼間に415系の編成が運行されていることに少し安堵。

再びにちりん。坂ノ市駅。
まぁまぁです。上りだと、半順光になるね。

815系
何故か色合いが若干昭和風に。この色合い、好きだ。

鉄道じゃないけど、良い感じ。

坂ノ市駅のお立ち台的な場所、撮りやすくて良いですね。気に入った。
ホントはエロい415系を撮りたかったんですが…。まぁまたのお楽しみでしょう。

☆臨海産業道路調査 10月19日

今回走った区間
大分県道22号線が右に曲がるところから終点まで6km
県道22号との分岐・3号線入口信号
出発点

右に向かいます。

秋晴れの陽気

脇道。一体何があるのか気になる所。

海にそって走る。

対岸は埋立地であろう、青崎地区

しばらく走るとバス停跡のようなものを発見。
バスの廃線路線は、こういう遺構が残るのか…

青と緑の自転車道路

広大な敷地のセブン-イレブン。
小休止をとる。

しばらく走るとまたバス停跡。
今度の遺構は、表示が残っている。
『竹下入口』とある。大分バスの路線だそう。
詳しくは後述する。

今度は表示がない。
枚数の都合上写真は割愛するが、もう一つあった。




ようやく終点である。

幹線道路風ではあるが、県道の指定すら受けていない。

しかし、青空を突き抜ける弾丸道路的情景は、国道にも劣らないであろう。
-fin-


まずは後述。
バス停は、恐らく『つ65』という大分バスの路線系統の所属だったと思われます。
大分-舞鶴町-萩原-高城-鶴崎-志村-大在駅前-坂の市-中細
という路線だったので、恐らくこれでしょう。
需要はどうだったんでしょう。
工場地域への通勤需要ですかね。
それ以上詳しくは調べられませんでした。

そんなところです。来週は佐野植物公園に静態保存されてある別大電車の車体を見物に行こうかな、と思案しております。
蛇足ですが、ここまで目を通して下さりありがとうございました。

おまけ
愛車。
カッコ良く言えば軽快車
カッコ悪く言えばママチャリ。
チャームポイントは何故か2つ付いてるチリンチリンです。